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2023年、マーケティングの新潮流は「B with CtoC」

NTTデータ | NewsPicks Brand Design
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選択しているユーザー

  • TIS株式会社

    トレンドに乗ることは大切ですが、あまりトレンドに流され過ぎるのも問題だと感じます。
    日本人はお金を使わない、金づるはインバウンドだ!となると、とたんに誰もがインバウンド一色になる。それも悪くはないのですが、コロナでインバウンドがゼロになった途端に破綻することに。

    今はインフルエンサーに流され過ぎかと思います。確かに影響力は大きいし、トップのインフルエンサーに頼ることで売り上げは伸びます。でも、それに乗りすぎるとインバウンドと同じような目に合う懸念が否めません。
    インフルエンサーは消費者目線で中立だから影響力があるのであって、これがメーカー色が濃くなってくると話は違ってくるように思います。

    トレンドに乗ってもいいが、それを柱にしてしまってはいけないと思うのは私だけでしょうか。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    マーケターの顧客に対するアプローチは、人事が社員と向き合う際にも応用し得ると考えてきましたが、B with C2Cも同様に当てはまりますね。徹底した社員目線、社員を理解した上での提案、そしてコミュニティ作りが大事なのだと思います。


  • NewsPicks, Inc Brand Design

    デジタルの力によって、マーケターの仕事は複雑、多岐になったと思います。マスマーケからターゲティング、そして1to1。ではその次に求められるものは何か。

    国内有数のマーケターである西口一希さんとNTTデータで小売業向けソリューションを担当する神山肇さんとの対談で追求しました。キーワード「B with CtoC」です。

    西口さんが語った3つに区分けした「DXのカテゴリ」も大変わかりやすく、ぜひビジネスのヒントにしてもらえればと思います。


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    harmo株式会社 代表取締役CEO

    これは本当にそう思います。作り手(B)がCそのものになる感覚が無いと良きプロダクト・サービスは作れないと思う。
    弊社でも自分が困っているから解決したくて入社しました、という人の比率が増えてきているのですが、サービスやプロダクトに対しての考えの深さが全然違うなと実感します。

    ーー
    消費者コミュニティの中で、商品や企業のイメージをどう持ってもらうかがとても重要になってきます。つまり、これまでにない言い方をすれば「B with C2C」を目指すのです。

    中略

    例えばアパレルだと、セレクトショップの優秀な店員はC(顧客)目線です。いやC(顧客)そのものなのです。売り手の前に自分自身が顧客なのです。だから、とにかく楽しく熱意持って商品の良さを話すし、SNSも個人で運用する。自分のスタイルを持ちながらも、顧客の目線でファッションを語り、スタイルを提案しています。
    ーーー


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