フォロワー数に惑わされるな。Instagramの新常識「クリエイターマーケティング」とは
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「SNSマーケティング=インフルエンサー」の構図が今、変わりつつあります。
何が起こっているのか。日本のデジタルPRの第一人者とInstagramのクリエイターマーケティング推進の担当者の対談で読み解きます。
特におもしろかったのは以下です。
・情報があふれ、本音や愛が信頼の軸に
・フォローされなくても「インフルエンサー」
・広告と明示するほうが、高い効果を生む
普段かなりヘビーにインスタを見てるので、「まさにそういう使い方してます!」という話が満載でした。
誠実さや透明性が重視されるプラットフォームは、いちユーザーとしても安心だなーと。
みなさんのアカウント運用の参考になれば幸いです。「フォロワー数に惑わされるな。」
半分Yesで、半分Noだと思います。
つい最近、とあるインスタマーケティング関連の企業さんと共同でInstagramのフォロワー数と売上の関係を分析したのと、AIでフォロワー数に惑わされずにPR効果の出るインフルエンサーさんを予測できるかという実験をしてみたのです。非常に面白い結果になりました。この結果は近いうちに公開予定です。【只今一言】目新しい情報はない、というくらいに浸透している
インスタが日本で存在感を育てつつあったのが2013年とか。
まだ日本ではFacebookが爆伸びし始めている段階だった。
僕がハッシュタグって何?って思ってインスタ投稿を始めてみたのが2015年くらいなので、情報感度の高い人は2年前くらいから使っていたという事。
今やインスタで自分の好む世界観の投稿を見るのは生活習慣化している。
世界観から外れたものはフォローを外していく。
世界観共有のマーケティング、なのかもしれない。