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ピングーはなぜ、国や言葉、人種を越えて愛されるのか 制作陣の一人が語る秘訣

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    クレイアニメの傑作「ピングー」は全編が「ピングー語」で語られますが、登場するキャラクターが考えていることや感情がとても分かりやすく伝わってきます。コミュニケーションにおける言葉以外の要素の大事さを実感します。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    ピングーといえばミスタードーナツでもらえるグッズでした。人形だからこそ伝わる温かさは、デジタルCG全盛の今こそより感じられますね。そしてエヴァンゲリオンに代表される「僕が世界の命運を握る」というセカイ系アニメが流行り、そこから反対側に揺られた「何も事件の起こらない日々」を綴った日常系アニメが流行りましたが、ピングーはまさに日常系の先駆者でしたね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    万国と仲良くして生きようとするスイスらしいアニメです。ピングーのおとうさんは郵便局員で、黄色いラッパが欧州の郵便局っぽい。世界の郵便の総本山、万国郵便連合はスイスにあります。


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