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阪急百貨店の驚く新展開「常識破る売り場」の正体

東洋経済オンライン
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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    百貨店のあり様として、とても面白い取り組みと感じた。
    富裕層向け、客単価アップ、といった同質化の先には百貨店の未来はない。

    やはり百貨店自体が顧客に対して新しい価値を提供すべく、知恵を絞らなければならない。
    それは単に取扱ブランドの品定めや店舗イメージ刷新といった「戦略や戦術レベル」の、もう一段上にある「思想」レイヤーの概念だと思うのだ。
    小林一三という阪急創業者の「思想」とシンクロすることで、さらに地に足のついたものとなることだろう。

    かつて阪急梅田本店のウィンドウには、クリスマスシーズンともなると見事な「物語」が展開され、行き交う人々が足を止めて笑顔で楽しげに眺めていた。明らかに他とは違う価値を提供していたのは、当時から「思想」が根っこにあったからではないかな。

    また皆が笑顔になるような百貨店を創ってほしいですね!


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    株式会社office K 代表取締役

    「その表れの1つが、来春「阪急うめだ本店」に登場する「グリーンエイジ」だ。“自然との共生”と“サステイナビリティ”の大切さを訴える売り場で、アパレルと雑貨の比率が約6:4と雑貨の比率が高い。居並ぶブランドも、アウトドアもあればコスメブランドも、ラグジュアリーブランドもあるというから驚いた。」とあり、これからの小売に求められるのは、こういった商品カテゴリを超えた売場を作れる編集提案力ではないでしょうか


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    阪急うめだ本店は、2012年に7年にわたる改装工事を終えてグランドオープンした際にも、新しい百貨店の店作りとしてユニークなポイントが多々ありました。通常はカテゴリーで固め勝ちなラグジュアリーブランドやコスメを、ライフスタイルで分けてタテのフロアに配したり、全館にイベントやポップアップストアを意欲的に仕掛ける「コトコトステージ」を設けたり、常に新しい情報発信を仕掛けていました。
    Z世代に向けたカルチャー系に続いて、サステナビリティにまつわる総合売り場も準備中なので、続報を待ちたいと思います。


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