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“名画にトマトスープ”を「過激な行動」で終わらせていいのか。批判に潜む“特権”とは?

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    大阪公立大学 准教授

    大学院時代に指導いただいた宇佐美先生、研究室の同輩の伊与田氏、異なる立場の気候変動の専門家へのインタビューです。
    表層的な批判的記事ばかりが目立つ中、読み応えのある記事に感謝します。
    この団体の行動に対して擁護は決して出来ないが、伊与田氏の「特権を持つ人々が名画の安否を懸念する一方で、気候変動や化石燃料の開発の影響で名画を楽しむどころではない人々の生活や生命は、脅かされ続けている」という指摘は、安直な批判の前に考えるべきこと。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    過激行為という結果だけを見て、それを批判したり、規制したりするのでは、問題の本質を見失ってしまいますし、今後、類似の行為とイタチごっこになってしまいます。
    過激行為という結果に至った背景や過程を重視して抜本的に考える必要があると思います。


  • 目的は手段を正当化しません。
    例え崇高な理由があったとしても、やってることは単なるエコカルトでしかない。

    今はSNSで情報発信したりできるし既存のやり方で行動も出来るはず。
    それでも敢えて過激な行動に出ているのなら、テロリストと呼ばれても仕方ないのでは?


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