現代のリーダーは指示より「聴く」、チームの力を最大化する1対1の対話術
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注目のコメント
聴かないリーダーは頭が固い。
自分の考えが正しいと思っていますからね。つまり固定観念の塊です。メンバーからの素晴らしい意見や発見を逃してしまう。
また経営陣からの指示も真意を理解しないで表面的にとらえる。チームの方向性を見誤りがちで、失敗すると人のせいにする。
柔軟に聴くことができ、多角的な視点で意思決定する。そんなリーダーとしてチームの力を高めていきましょう。>まずは「ゴール」。チームには必ず「共通のゴール」がある。キックオフ会議を開催するなどして、メンバー全員がゴールを共有することから始める。
>次に「導く」。メンバーの進捗を聞き、鼓舞してゴールへと導く。リーダーシップの見せどころだ。
>「チーム」に対してのはたらきかけも必須である。ゴールとプロセスだけ提示されても、人は動けないものだ。メンバーが成長し、チームとして目標に向かって進んでいく環境を整えなければならない。
前半のゴール設定とゴールへ導くのは確かにリーダーの役割。
一方で、後半の環境構築はリーダーではなく、マネージャーの役割。
リーダーとマネージャーをごちゃ混ぜにするのはどうかと思います。現代のリーダーというより入社してから、一貫して上司は聴くリーダーだったので、もはやそれが当たり前だと思ってたけど意外にそうではない会社が多いということ?