• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

本当にデキる人は「51対49」で勝つ方法をとる…「はい、論破」で勝ったと思う人の根本的勘違い

43
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >日本では海外のディベート文化が間違った翻訳をされてしまっているのも問題ですよね。ディベートに勝ち負けの要素はありますが、実は論破が目的じゃないんです。

    >たとえば安楽死を認めるか、認めないかをディベートした後、安楽死を認めなかった側が、立場を変えて安楽死を認める立場に回ってディベートをする。物ごとを多面的に見るために、意見を発するための仮の立場でしかないんだから、論破とは真逆なはずなんです。

    >しかし、日本人は立場を変えることが不得手なので、日本的に誤解して、ディベートは論破しなきゃならないと思ってしまっているところがあります。


    立法府(国会や地方議会)が最大のディベートの場ですが、そこにいる人たちがこのことを分かってない気がしますよね。。。

    選挙というものがあるので、論破したという実績を欲しがるのだと思いますが、それではいけない。


  • フリーランス コンサルタント

    論破して相手を100対0まで叩きたがる人いますね。エラくなっている人を見ると50対50で引き分け、PK戦で次に進んで行く人のように見えますが気のせいでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか