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祇園で舞妓ストーカーやパパラッチ迷惑観光客に地元が取った苦肉の策とは

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    世界から日本への訪日旅行者は、2019年に3188万人でした。そのうち、団体旅行は『観光白書』のデータによると16.5%。
    個人旅行者が約8割を占めていて、団体旅行者は少数派です。

    これからの日本、特に京都は『高付加価値化』を進めなくてはいけないので、舞妓さんとの写真は、アイドルの握手会同じく正々堂々と『チェキ1枚一万円』ぐらいの課金をしていくぐらいで良いと思う。

    それで文化伝統の担い手である、彼女らの報酬をあげたり京都の街並みを守るお金に使ったりする。

    それこそがサステナブルツーリズムです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    立て札を置いただけのことで、効果は限定的。コロナ明けでインバウンドさんが劇戻りしたらまた面倒がぶり返すでしょう。団体客への周知やデジタル活用など、地区の文化を守る方策を考えませんと。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    コロナ前に京都の祇園へ行き、素敵な石畳の道を歩いて、「いいなあ…こういう街並み」と思い、写真を撮ろうとしたら「私道での撮影は禁止」の看板が目に入り、慌ててスマホを引っ込めた思い出が。そこで実際に生活されている人にとっては、不特定多数の観光客に自宅を撮影されるのは気持ちが悪いんだろうなと思っていたのですが、それだけではなく、舞妓さん・芸妓さんへのパパラッチ対策だったんですね…。舞妓さんや芸妓さんは、基本的にクローズドな場でしか見られない存在なので、見かけるとテンションが上がりますが、やはりそっとしておくのがマナーですよね。


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