国民健康保険料の年間上限額が2万円アップ！特に負担増となるのはどんな世帯か？

コメント

注目のコメント

• 野呂 淳子

  Freelance Marketing communications consultant, Project manager

  ・2022年12月11日

  フリーランスで国保と国民年金保険料を払うとかなりキツキツで、収入の少ない月は特に厳しいです。年金は雀の涙すら自分がもらえるかどうかもあやしいので、払う動機付けを維持するのが大変。
  上限に達するような収入が得られる人はその前に法人化するのではという気もしますが…いずれにしても、インボイスも含め個人事業主には厳しいことばかりが続く気がします。
• nomoto y

  埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

  ・2022年12月11日

  国保は市町村ごと→都道府県ごとの水準への統一が進められています。今まで比較的安かった自治体の保険料は、ここから数年でグンと上がっていきます。
  今回の上限引き上げは、ある程度の所得がある人だけにしか影響ありませんが、いわゆる値上げも既に取りかかった自治体含めて、これから確実に発生してきます。
  
  国保対象の方は値上げはほぼ不可避ですので、ご自分の家計をよく見ておく必要があります。
  上限2万円アップなら年間2万円ですが、保険料の都道府県水準への統一は、下手すれば年間10万円とかそれ以上のインパクトになることもありえます。
• 畠山 憲一

  「Mocha」編集長

  ・2022年12月11日

  2023年度から国民健康保険料の年間上限額が2万円アップ。負担増となる対象世帯の具体例、少しでも保険料負担を減らす節約テクニックを解説します。