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原則出社を復活させる企業が出る中、陰りが見えてきた「一戸建てブーム」

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  • KUROCO株式会社 代表取締役

    よほどの富裕層出ない限り、すべては手に入れることができない住宅。
    便利だけど広さは妥協せざるを得ないマンション。
    十分なスペースは確保できるけど利便性は劣る一戸建て。
    そしてどちらも住むエリアによって大きく異なってくる価格。
    記事は、一戸建てのグラフしかなかったので、マンションも同じように調査したグラフを並べて見せて欲しかったですが、「首都圏」に住む人の今後の意向という観点だと記事の通りなのかもしれません。
    ただ、記事にある通り半数はテレワークという状況なので、コロナ前よりかは一戸建て需要、あるいはマンションだけど少し首都圏から離れたところでも良い(人によっては地方でも良い)、あるいは二拠点生活など、暮らし方が多様化していく中で、一戸建ての需要や地方のマンションの需要が増えてくるのではないかと思います。
    しかし、この不動産価格のたかどまりはいつまで続くのでしょうか。。


注目のコメント

  • 長良川行政書士事務所 行政書士・宅建士

    個人の不動産に関する記事って、いつも「首都圏」目線。
    地方の不動産状況との乖離を感じる。首都圏の不動産動向が日本全体の動向のように思われないか、不安になる。
    地方には地方の需要と供給があるのに。


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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    なんか、根拠となるグラフがちょっと怪しいですが、、
    在宅ワークが解消される恐れがある人はなかなか戸建て購入まで踏み切れていない感覚はある。
    リモートキッカケで実際買っているのはほぼ永久的にリモートが期待できる人。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    来年は金融政策の修正がさらに足を引っ張るかもしれませんね。


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