• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「働きながら試合観戦」 日ハム新球場にワーケーション施設 各球団で広がる「観戦体験」の充実

57
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    Scrum Ventures Founding Partner

    野球ってサッカーとかと違ってずっと見ていなくても大丈夫なスポーツなのでありな気がする。私も、仕事しながら好きな選手の打席だけ見るっていう視聴スタイルよくあるし。

    「同ワーケーション施設は、パークサイドとフィールドサイド、それぞれ1室ずつの構成。パークサイドでは、ディスカッションなどに適したワーケーションオフィス、フィールドサイドはソロワークや団らんなどを想定したラウンジ空間になっている。試合日だけではなく、非試合日も営業するという。」


  • badge
    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    野球はそれなりに試合数はあるものの、それでも、年間でホームは60試合程度、つまり、300日は稼働しません。そう考えると、その300日をどのように収益化するか、ということがこうした施設の重要なポイントになると思われます。
    新スタジアムは北広島市(札幌の南部)ですので、郊外の野球以外の目的を持った施設としての収益化は必要であると同時に、可能でしょう。ただし、ここで重要なのは、単に商業施設として収益化が図れる以上の事業展開の発展可能性をどのように構築し続けられるか、ということになると思います。
    先日NewsPicksのChange to HOPEで対談したジャパネットの高田旭人さんとのお話の中でも、同社が今長崎市中心部に建設中のV.ファーレン長崎のホームスタジアムのお話にもなりましたが、こちらについても、サッカーの試合は30試合程度ですから、やはり試合以外の収益化が重要だというお話になりました。
    事業母体が違いますが、ジャパネットの場合はショッピングやホテルなどのレジャー空間としての展開などが検討されています。ジャパネットは、テレビショッピング以外にも、クルーズ船の運行や稲佐山ロープウェイの指定管理者など様々な事業展開をしていますので、理にかなった展開であると思います。
    果たしてこの日ハムのスタジアムがそうした事業展開の観点からどうなるかという点に注目してみたいと思います。


  • 株式会社梓設計 マーケティンググループ 主任

    ついに日本にもMLBのようなボールパークがお目見えです! 日本ではサッカーやバスケも人気ですが、観戦体験価値の向上、試合日以外の利活用、それによる収益化など、NPBがまずはリードしていくのかなと考えます。ビジョンや入退場、スタジアムアプリなどDX推進もここから。
    北米のアリーナなどは計画段階でファンディングパートナーを何社も結び事業費に充て、参画企業は完成後にその権益を活かしさまざまなアクティベーション、ライツを獲得できます。
    エスコンもハードもすごいですが、様々なパートナーシップによるソフトの設えも工事と並行して進んでいます。
    全てはここでいかに楽しく過ごしてもらえるか。ですね!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか