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スタンフォード大コーチが見た「米国的個人」と自死を防ぐプッシュ型ケア

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    ここ20年で少しずつではありますが、日本も変わってきています。でも20年です。

    20年前に、競技引退後にも、選手には人生があるというキャリアトランジションシステムを日本でも導入することが大事だと話したときに、様々な組織で絶対に選手に引退の話はするなと言われたこともあります。

    メンタルヘルスについても、キャリアについてもリテラシーが広まっていない事は、長く課題にあり、少しずつ動いている現状です。

    メンタルケアに関しては、アスリートも芸能界で活躍するパフォーマーの皆さんも1人の人間が、ソーシャルアイデンティティーとの葛藤の中で生きている意味では同じです。

    メンタルヘルスにおいては、精神疾患の有無だけではなく、ウェルビーイング、つまり、自分とは何かという指標も大事です。

    事務所が所属タレントにスポーツ心理学者を配置しているところも出てきているので、少しずつ進んでいると思います。

    少しずつでも心理の専門家は何をするもので、どのようなヘルプが可能か、広がることを願っています。


注目のコメント

  • サンディエゴ・チャージャーズの元LB、ジュニア・セアウの悲惨な自殺を思い出しました。

    闘志むき出しの激しいタックルでファンを魅了しましたが、引退後は脳のダメージが原因で鬱病を苦しんでいたと言われてました。

    最近ではルールも改正され、ヘルメットを使った頭からのタックルが制限されているとか。


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