兵庫県さんでジビエクラウドを用いた捕獲報告のデジタル化を本格的に開始しました! 個体受け入れ施設がスマホなどで捕獲個体を記録することで、捕獲者の方は捕獲確認書を書く必要もありませんし、施設も記録が容易になります。 また記載時のミスなども減ることから集計を含めて管理する行政側の手間も削減されます。 デジタル化が進んでいる業界からすると「なんだ、そんなこと」かもしれませんが「されどそんなこと」狩猟・獣害対策業界では全国初! 獣害対策にお困りの地域の皆様、是非お声掛けください!
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