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これが令和DX最前線!「上司・部下・同僚」との会話をブロックすれば生産性が飛躍的に向上する

マネー現代
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注目のコメント

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    BRAINIAC LLC 代表

    これはDXでもなんでもなくて、テレワーク主体になったニューノーマルな働き方のなかでの「仕事のメリハリの付け方」に関するコメントですね。

    テレリモ総研の調査によれば、リモートワークでの一番の悩みは「仕事とプライベートの区別」で、「社内コミュニケーションが減った」「情報共有が難しい」という課題が続きます。相手の姿が見えない中で、プライベート、集中した自分の作業時間の確保、社内コミュニケーションという3つをどうバランスさせるかにみなさん悩んでいるようです。おそらく大半の方が肌感覚に合うんじゃないでしょうか。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000069473.html

    社内メンバーとのコラボレーションを通じて付加価値を生み出す業務の方も多いので、ちょっとこのタイトルは暴論かと感じました。メディア業界に閉じればこれでいいのかもしれないですが。。。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    個人的に、業務効率が下がる理由の一つに仕事のゴールが不明確、というのがあると思っています。
    基本的に資料作成やコンテンツ制作など、アウトプットが求められるものは、時間をかけるほど良いものができる、と思われがちです。でもたとえば資料であれば、チェックする側の上司が、この要素は必ず入れて欲しい、このストーリーで組み立てて欲しい、というゴールが既にあったりします。効率が悪くなる時は、大抵ここのゴールの認識に乖離があり手戻りが発生していることが多いのではないでしょうか。
    また、ゴールが不明確な場合、その進め方の段取りに問題が出ることもあります。あらかじめ上司からのフィードバックで手戻りが発生するとわかっていれば、最初からそれを見越してスケジュールを立てたり、始める前に一回擦り合わせれば済む場合もあります。しかし、段取りができない人ほど、何度もミーティングをして、確認しようとします。そうすると、相手の効率まで下げてしまいますよね。またゴールを意識しないやり方をしている場合、その段取り自体も、前の人がこうしていたから、と、効率の悪いやり方を踏襲していることもよく散見されます。いずれも、仕事の完成の状態が曖昧が故に、段取りが作れず、効率の悪い段取りを繰り返し、結果的に効率が悪くなるという悪循環です。長い時間をかけて働くことを美徳にせず、ゴールを明確にし、アウトプットで評価できる体制を作ることが、何より大事なことなのではないでしょうか。


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