【必読】利用者と共創する「Instagramコマース最新版」
Facebook Japan | NewsPicks Brand Design
545Picks
コメント
注目のコメント
写真や動画を投稿するInstagramとリテールの相性がいいのはよくわかりますが、ショップや広告の新機能も追加され、企業とユーザーのコミュニケーションチャネルとしても進化しているようです。
とくにおもしろかったのが、マーケターがさまざまな調査や検証に時間をかけて「仮説」を立てるよりも、まず広告を出してデータを見ながら考えればいいという話。House of Instagramのセミナーを覗いてみると大手の化粧品メーカーなどがうまく使った事例なんかも紹介されていて、商品開発や広告戦略の場としても使われていくんだろうなと感じました。①コミュニティコンテンツ、②、ショッピングカスタムオーディエンス。
従来フォロワー数や知名度と予算のバランスを考慮してインフルエンサー投稿者を決めていたけど、もっと効果的なアプローチが出来そうですね。フォロワー数が少なくても、オフラインでマネタイズできている方も多いし、フォロワー数が万超えしていてもCM きっちり入れているアカウントも多い。
但し、素材の高騰化や業種批判などには共感は集まらないんじゃないかとインスタ、Twitter を見ていて最近感じたりしていますね。
どうしたら伝わるか響くか。
常に考えることが、共創につながるようにしたいです。