日常と非日常をポイントでつなぐ。JR西日本が挑む新たなCX
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注目のコメント
トップの写真を見てすぐに「大阪駅だ!」と気付けるほど、JR西日本を頻繁に利用させていただいております。
「ICOCA」「J-WESTカード」など、サービスごとにポイントがバラバラで少し使いづらかったのですが、23年春に「WESTERポイント」として統合され、より一層便利になるそうです。
効率化を「道具を入れて終わり」にしないために、社員全員が業務改革に本気で取り組むことを「仕組み化」していると聞いて、モチベーションの高め方の勉強になりました。
「便利になったね〜」と呑気に私が言っている裏では、こうやって日々DXを進めてくださる方々がいるから快適に過ごせているのだと改めて感動しました。
JR西日本が変わる、来年の春が待ち遠しいです!>正直言って、コロナ前までは新幹線需要が底堅かったこともあり、「個」に着目しなくても、ダイヤ増発や正確性を磨き上げれば右肩上がりに結果もついてきていました。
このような状態の企業は多いだろう。
足元の事業が成長はしていなくてもある程度上手くいっているときには改革はできない。
コロナ禍で上手く付加価値を変えて提供できるようになった会社は、今後成長できるだろうが、コロナ禍で中途半端に既存事業で回せていた企業は危ないかもしれない。『DXによる効率化で社員の余力を生み出すことが、EXの向上へとつながる。そしてその余力が、彼等がもつ「欲求」をCXの向上へとつなげていく。そんなサイクルを生み出そうと取り組んでいます。』