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【JERA解剖】4.4兆円企業、資源小国ニッポンのEXに挑む

株式会社JERA | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    JERAトップ、小野田聡社長へのインタビュー。1時間半近く質問攻めにしてしまいましたが、その間、小野田さんは一切資料を見ていません。にもかかわらず、細かい質問にも具体的な数字を挙げ、技術から発電設備の機構まで門外漢にわかるようすらすらと説明する。

    LNG、石炭、水素、アンモニアなどの燃焼効率の違いなんて考えたこともなかったけれど、その物量をイメージできないと海外から燃料を調達し輸送するコストも発電量も量れません。これが電力のプロか、と驚愕しました。

    記事冒頭に、2019年と2030年の日本の電源構成を示しました。これから社会の低炭素化を進めていくにあたり、火力発電は縮小していきます。ただし、この野心的な目標も再エネや原子力を増やすことが前提になっていて、それぞれに課題がある。言ってみれば、火力を含めこのまま安定的に使える電源が、日本にはまだない。

    上の前提を頭に留めて本記事を読んでいただくと理解が深まるかもしれません。ここで聞いたアンモニア火力やグローバルのバリューチェーンの話は、以降の回で掘り下げます。


  • 発電会社 国内洋上風力開発

    自社記事ではありますが…。JERAが定める日本版ロードマップは社員目線からも納得度が高いんですよね。既存アセット・ノウハウ活用、ベースロード・自然変動電源の特性、2050カーボンニュートラルまでの時間軸、の方程式の解としてはスジが良いと思っています。

    言うは易し…ええ、中の人は泥臭くも前向きに、思い切りやるだけです。


  • 火力発電1つとっても技術の裾野は広いので、発電方法が違えどメンテナンスの技術などは転用できるとのこと。

    今まで築き上げてきたノウハウを生かしつつ、脱炭素に向けて上手くピボットしていけたらいいですね。


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