日経平均は続落、半導体関連株など軟調 中国のコロナ感染拡大も重し
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今年も残すところあと1ヶ月程度になってきましたが、日経平均が年初28000円台後半からスタートして一時は25000円台まで下がりましたが、現在も28000円台をキープする水準にまで戻っているのですね。欧米の長期金利、為替、原油などの商品価格も以前より落ち着いてきているようで、ここから昨年高値の30000円を目指す動きになるのかは、「米ナスダック安を嫌気したほか、米株先物指数の下落が重しとなり、半導体関連株などハイテク株を中心に売りが広がった。」と記事にもあるように、米国市場次第というところでしょうか。