「トップ1%企業」の社員が口を揃えて言うこととは?
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注目のコメント
自分がやっている事にプライドが持てるどうか、それに尽きます。
なんだか熱苦しい空気感が流れてくるインタビューでした。ファミリーデーで感じたことですが、直接働いている場所で、どんな仕事をしているのか、子どもたちにお伝えすることができ、またはお父さんお母さん、おじいさんおばあさんの代にも逆に子供や孫が、どんな風に働いているのかご紹介できる良いきっかけだと思いました。
ファミリーデーもコロナ禍でリモート前提になりつつありますが、参加が逆にしやすくなるメリットもありますし、実際の仕事風景を伝えづらい点もありますね。
誇りを持ってこういう仕事をしているんだよと、しっかり伝えることができることが大切ですよね。楽しそうに皆が働いているは大前提としても、楽しいことイコール楽なこと、というわけではなく、大変な中でもやっぱりお客様の成功に向けてであったり、社会に貢献できているということが繋がれるかどうかだなと思います。楽しそうに困難に向かわれる方はまた、共感をうみ、皆がその取り組みについてきます。自分のやっていることにプライドを感じることができるか。
すなわちそれって、自分がやってることが、世の中に何かしらの価値を提供してるってことを、自覚するってことだと思う。
シンプルにそういう会話ができて、互いが成長を促す組織にしたいな。