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トヨタの改善は病院でも通用するのか。謎の箱に迫る

PR: トヨタイムズ
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コメント


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    記事のAGV以外にも、この分野の試みは伸び代ありだとおもってますよ、 医療業界の癒着さえ乗り越えられれば 自社で病院持ってらっしゃいますし、何より病院は工場とスゴく良く似てますから 医療現場の方々はお忙しくて気づかない、経営層の方々はその方面の知見がない、という状態かと


  • ロボットエンジニア

    現場での課題は何かを見抜いたり、それをどんなロボット技術で解決できるか考えて、コミュニケーションする営業コンサル力が大事なんですよね。

    正面から行ってしまうと反発を受けてしまうし。。

    -------------------

    > 改善のプロフェッショナルであるトヨタのメンバーは、働き方を観察して業務上の改善点を発見。看護師たちへ「それも看護の仕事なんですか?」「それは付加価値のある仕事ですか?」とヒアリングを続けた。

    これに対し、看護師たちは戸惑いを隠せなかった。

    長年の経験で自分たちの働き方には根拠がある。にも関わらず、まるで自分たちの仕事を否定されたような気持ちになり、強い反発心を覚えたという。突然入ってきた異端分子に「私たちの職場を荒らさないでと思った看護師もいた」と、黒田副総看護長は当時を振り返る。


  • 都内1年目会社員

    今回のトヨタイムズでは路上ではなく病院の中を走る車の話。つまり、トヨタ記念病院で働く自動運転の搬送ロボットについてまとめられております。

    自動運転ロボの開発が始まったのは2019年。当初は看護師と開発者という異業種で衝突もあったそう。しかし異業種だったからこそ「看護師の勤務時間の4割が、モノを運ぶなどの仕事に費やされていた」ことに気づき、それまでの“医療現場での常識”が改善されるロボットが生まれたそうです。

    ロボットの始動ボタンがトヨタの車のpowerスイッチだったり、曲がるときにはウィンカーがでたり、とトヨタらしい遊び心も詰め込まれたこのロボット。記事内にはなぜこのロボがあえて箱型なのか明かされています。個人的には思わずなるほどとなったその理由。興味のある方は是非記事をご覧ください。


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