私が他国籍バイトで得た「忍耐力」

コメント

注目のコメント

• 本村 由希

  プレミアリーグのクラブ　 スポンサーセールス

  ・2015年01月19日

  皆様、今回もコメントありがとうございます。
  
  今回の記事はあまりサッカーとは関係ないのですが、ワーキングホリデーや留学で海外に行かれる方も今の時代多いことですし、そういった方にちょっとは参考になったのではないでしょうか。
  
  現地の飲食店で働いたことによって忍耐力はもちろん、英語力もこのときが一番伸びた気がします。語学学校にも通ってはいたけれど、やはり実践に勝るものなし。せっかく海外に来たのなら、怖がらずにどんどん飛び込んでいってほしいですね。若ければ若いほど、勢いでいけると思うので。
• 西原 雄一

  株式会社インフォバーン プロジェクトマネージャー

  ・2015年01月13日

  質問したことに答えていただき、凄く嬉しいです。
  
  サッカークラブのスポンサーセールスに必要なスキルは、「多様性をもった忍耐力」。単に苦難に耐える力ではなく、日本にいたら触れることのない、現実の世界に耐える力と言えばいいのだろうか。
  
  そして、現実の世界に翻弄されることなく、やられたらやり返す、やり返せないなら受け流す。これが、ヨーロッパでビジネスをしていく上で、必要なスキルなのかもしれない。
• 木崎 伸也

  スポーツライター

  ・2015年01月13日

  本村さんがロンドンの学生時代に''多国籍”飲食店でアルバイトをしていたときの回顧録。あえてディープな世界に入り込む力がすごい。オシムを日本に呼んだ祖母井さんを思い出しました。