ツナ⽸の⾍混⼊、1億円超の賠償命令うけた下請業者が猛反発「混⼊は直営でも起きていた」
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『スーパーに申し出た消費者は納得しており、公表の予定はなかったのだという。
しかし、はごろも担当者とスーパー側がやりとりをする中で、はごろも側の対応に不信感を持った⼈物が報道に流したことで炎上する事態となった。』
この「人物」が誰かでそれぞれの立場の見え方が大きく変わりそう。
叙述トリックみたいな記事の書き方。
注目のコメント
> 完全を求めるならば、ツナ⽸の価格が10倍や20倍になるかもしれません
最後のこの一文が、今の日本の停滞要因を物語っています。
消費者が求める完璧さと低価格が歪みを生んでいる。宇宙空間で食事が出来るなら、その方が虫がいないので良いですよ。
ここは地球なので、例えばご家庭で昼間に洗濯物を外に干したり、空気の入れ替えとかで窓を一瞬でも開けたりしたら、コバエの一匹くらい入ることも。
この地球に存在して飯食う限り、かすり傷程度のリスクはあります。
髪の毛を異物混入とかいうなら、スキンヘッドにして食事してから文句言ってください。