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SBIHD、傘下証券で株式手数料の撤廃目指す-23年度上半期から

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    証券アナリスト

    1 方向性としては既定路線。
    2 信用取引の金利、貸株の鞘、為替の鞘、投信のストック手数料などなど収益源はいくらでもある。シェアを取るなら今先んじるべき。
    3 株取引フローを高速取引業者の流動性源(=収益源)として提供する場合、深い検証は不可避か。
    4 企業としてはシステムの頑健性が問われる。これに対する準備費用もかかるのではない。ただしこれは程よい参入障壁につながりそう。
    5 楽天の金融子会社IPOに対する牽制という側面もあるかもしれない。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    日本の個人株主比率は16%で、この50年間で半減しています。

    ピケティは経済成長率よりも資本収益率の方が高いことが格差を拡大させていると言っています。銀行でお金を寝かせているのなら、一定額は株式として運用した方が資産を増やせる蓋然性が高いことを意味していると捉えています。

    手数料無料のインパクトで、ちょっと投資にチャレンジしてみようという人が増えると良いですよね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    売買手数料比率がもう12%まで下がってきてるんですね。
    ロイヤリティの高い口座をさらに獲得するには先行して仕掛けていく必要があります。1番に意味はありますが、2番と3番に差はありません。
    引き受け、信用取引の貸株、アセットマネジメントなど、売買手数料以外に収益手段はいくらでもありそうです。
    ただ、ロビンフッド的なpayment for orderflowには手を出して欲しくないです


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