手間なし・罪悪感なし、子どもが楽しく食べられる“家庭料理”を提供する「マチルダ」
コメント
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配食ビジネスは共働き世帯の増加等により、市場は伸びると思う。実際に我が家も使っておりとても助かっている。そして、普通に美味しい。
反面、ビジネスにおいてはスイッチングコストが低く、飲食業界からの新規参入も容易と見られ、市場がピークを迎えるとレッドオーシャン化すると思われる。
大体どこの企業も「初回は○%オフ」とかやってるので、ユーザーも結構色々試しやすい(我が家もそう)環境にある。
果たしてどの企業がどんな競争優位性を持って生き残るのかとても興味がある業界だ。
(配食にはほんと助けられています。)
注目のコメント
有明ステーションオープンに伴って、私たちが大事にしている「食体験」ついて記事にしていただきました。
食をアウトソースする流れは加速し中食需要が高まる一方で、「機能的な要素」だけではなく、食がもつ「情緒的な要素」までデザインする中食サービスの必要性を感じています。
私たちの考えをすごく素敵に書いていただいたので是非!
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>「食べるまでにもいくつもの「体験」を組み込み、実際に食べるころには子どもを「食べたい!」という気持ちでいっぱいにする。」マチルダは、何が本当の困り事なのか、の解像度がめちゃくちゃ高くて、子育て層に本当にピタリと寄り添ったサービスだと思います。立地に制限されるリアルビジネスである分拡大展開が難しいサービスですが、ニーズは圧倒的。ワーママの味方としての地位を今後も確立していくのだと思います。
そこを丁寧に取材してまとめてくださったダイヤモンド・シグナルさんの記事も流石!
事業というのは、このように創りたいものだなと思うスタートアップです。丸山さん、福沢さん、がんばってー!共同創業者の2人が普段から話していることを、そのまま記事にしていただいている。。。ありがたいです。
マチルダでは、ステーションでの体験をより良いものにするため、季節のイベントをとても大事にしていいます。
そのデザインのために、常に1−2ヶ月先の季節行事に関心を向けているので、なんだか季節を先取りしている気分。
それが、また楽しいです。笑