電帳法、インボイス制度とビジネス変革 全対応の最短ルートとは

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年11月16日

  素晴らしい機能だと思います。
  しかし、スマホ→ Box→invoiceAgent→会計ソフト自動入力の双方向くらいにならないと、利便性が高まったとはいえないし、手間は増えてるよなってのが実務部隊としての率直な感想。
  
  これからどんどんバージョンアップしていくのてしょうね。
• 伊東 瑞紀

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2022年11月15日

  財務経理部門の負担が増加すると見込まれる電帳法やインボイス制度。
  多くの企業にとって、これにどう対応していくかは喫緊の課題なのではないでしょうか。
  DX機運も高まっており、データ活用も重視されるようになっているため、「隙のない法制度対応」と「データ活用によるビジネス変革」を同時に可能にするソリューションが求められるようになっています。
  これを受け、ウイングアーク１ｓｔとBox Japanの共創による支援ソリューションは、財務経理事務を効率化した上でビジネスを変革することを最重要視しているそうです。
  適切なソリューションを選び、環境の変化に対応しながら事業を発展させるための変革を続けることが重要なのだと感じました。
• Ishikawa Naoki

  某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

  ・2022年11月18日

  80年代にオフィスコンピュータが普及してから会計ソフトが登場し進化してきた。またこれを機に大きく変わるでしょう。手間と人手が解消される事を期待します。