文化庁の日本語教育実態調査の結果。 日本語教師の4割が東京に集中とあるが、これはボランティアを除いた割合。 逆にボランティアに限ると東京は1割強。地方の日本語教育はボランティアに支えられていることが分かる。 一方で、東京の教師1人当たりの学習者数は5.2人で、日本語教師の収入だけで生活するのは難しそうだ。
地方でやれば儲かるのでは?
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