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上場後の資本政策・PIPEs資金調達等についての舞台裏〜クックビズ編〜(22年10月)

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  • 株式会社ファイナンス・プロデュース 共同創業者

    コロナの影響が続く21年1月頃から、約1年半以上のプロジェクトを経て、クックビズ社の経営陣や従業員による業績向上やIRへの尽力と創意工夫の結果として、クックビズ社が目標とするエクイティ資金調達(5億円弱)を実現し、かつ、株価はプロジェクト開始日と完了日の比較で約1.6倍の上昇となりました。

    一般論として、上場企業が時価総額の20%くらいのエクイティ資金調達をすると、希薄化に伴い株価が相応に下がることが多いため、これはクックビズ社の経営判断・経営努力による素晴らしい結果と考えております。

    そんな舞台裏の一端を脇役の視点から記事にしました。


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