クルマなら都心から1時間だが築24年の千葉県の一戸建てが「空き家」として放置される根本原因
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この一年で、海外に丸々1ヶ月滞在してたのですが。
日本は地方都市の個性が全く無い。だから「この街に住みたい」というモチベーションに欠けます。便利な都心や、せいぜいその地方の中核都市に住みたいとなってしまう。
注目のコメント
成田市も八街市も山武郡も実際に行けば分かる。なぜこうなっているのか。筆者は空き家だけを見て街を見ていないようで、根本的な要因が分かっていない様子。「木を見て森を見ず」な印象。
タイトルに「根本原因」とか記事中に「理由」などと記載しているが、その原因や理由の核心的なものは書かれていない。すごく浅い『現象紹介』のみの記事内容。
根本的な原因は、千葉県の空き家多発地域は「街」としての魅力が全く無いこと。足を使ってそれらの市内を見て回れば分かる。これらの地域は不思議なほどに「街」としての魅力を感じられない。
仕事でこれらの赴任地があるのですが、赴任した人は皆「家があるだけで、街として不毛な地」と言って永住を拒みます。街として不思議なほど魅力の無い地域。
なぜ街としてこれほど魅力が無いのかを深掘りしないと空き家問題の核心には迫れません。そこを深掘りしてほしいものです。バブル経済の残滓ですね。
関西だと亀岡にある「茨木台ニュータウン」が有名です。
https://osakadeep.info/ibarakidai/地方在住で賃貸オーナーです。
こんなの地方に住んでれば、よく見かけます。
地域によっては戸建て賃貸の需要はありますが、少し外れると厳しいですね。「その需要も先細りにはなりますが」
原因は政府のむやみやたらに造らせた事ですが、なった物はどうしようもありません。
見方を変えれば地方移住するのであれば安い賃料で家も借りれ、ライバルが少ない地方で事業をすれば補助金もあり、コスパ最高です。