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進化する米国のコンビニ ファストフード店から市場シェア奪取か

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  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    アメリカでコンビニエンスストアの店舗数が急増しており、QSR(クイックサービスレストラン)から市場を奪っているようです。その背景としてはコンビニエンスストアの「注文を受けてから作る」サービスが人気を高め、その提供の速さが売りになっているとのこと。

    日本でのコンビニは手軽に必要なものを買える24時間営業の店というイメージが強いですが、アメリカではこういったニーズもあると知り面白いと感じました!


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    米国で始まり日本で進化したコンビニが米国市場を席巻する、とまではまだ言えないようですが期待したい。東京五輪の時にSNSで日本のコンビニ飯が世界に拡散され、今も外国人観光客を中心にコンビニおにぎりやコンビニスイーツが世界にどんどん拡散されています。

    これは日本人のドメスティックでガラバゴス的なこだわりが世界でも通用する数少ない分野なのですが、コンビニ飯を世界展開するには日本のサプライチェーンに近いものを海外でも構築する必要があるので、まだまだ時間はかかるのと、海外では再現性の低いビジネスモデルかもしれないので、臨機応変に頑張って欲しい。

    ・海外好調のセブン&アイ 国内コンビニに忍び寄る不安
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC186B20Y2A110C2000000/

    ・わらべや日洋ホールディングス、米国・バージニア州に新工場
    https://www.setsubitoushi-journal.com/article/4056


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