飲食チェーンの「配膳ロボット化」のウラで起こっている「ヤバすぎる事態」
マネー現代
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飲食店に限らず日本に来た多くの外国人が感動してくれる「小綺麗さ」や「清潔感」みたいなものに対価を積んでこなかったのが表面化してきたという印象。
時給仕事のアルバイトこそタスク単位でのジョブ化しないといけなかったはずが、アルバイトと括って豊富な仕事を全部やらせてきたツケに過ぎないのでは?
いや、でも総合職とかいう仕事も同様かもしれないですね。
価値を生み出すために業務があり、業務を細分化してタスク化するとしても、対価に見合わないならそもそもサービスの範疇に載せる必要はない…と思ったけれど、そういう考え方が浸透してしまうと、サービスの劣化が広がっていく一方な気もします。
ちょっとまだ考えがまとまらないままコメントしてますが…
注目のコメント
変化があると過渡期として問題も生じます。ただフルサービス型で今の価格維持はまず無理な今、誰にどのような価値を出すのか?を前提に定量的なものとして既存店売上、平均利用頻度、人時売上・生産性等が改善するかどうかが大切ですね。
はいはい、
早く自動化しないとヤバいと言い、
自動化してもヤバいと言う
更に、次は自動化自体がヤバいと言うに違いない
寿司屋がちょっと不潔だったとのことですが
日本人は完璧主義過ぎて
ヤバいとかいう記事がなかったですか?
何でもかんでもヤバいって言うんですよ
自動化した飲食店100軒くらい調べて多数が汚かったら
「自動化店=キタナイ(かも知れない)」と言ってもいいですけど
寿司屋なんて沢山あるんですから、そういう店だってあるでしょ
だからなんやねん?で済む話