「やる気のない学生とはお茶を飲め」の深い意味
東洋経済オンライン
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注目のコメント
自然の流れの中で、この人のためだったら、とかこの人がお願いするのだから、自分の枠を超えた領域までもやろうと思うことってあると思います。よくありがちなのは、誰の領域でもなく穴におちたものを誰が拾うか、穴におちたものを拾ったら、自分のタスクになるしなと思って誰も拾わない状態があると思うのですが、それも誰のため、誰によるお願いだから、ということで人との繋がりからあえて拾おうと皆が思える環境はとてもパフォーマンスも雰囲気も良い状態だと思います。
損得なしに、落ちたボールをどんどん拾おうとする人もいますし、私も割とそのタイプですが、やっぱり人と繋がり人を理解しあう、互いに尊重することなのではないかなと思います。そこには上も下もなくイコールな関係として、人を信頼したときに本当にエンゲージメント高く、生産性も良い状態が作れるのではないでしょうか。教授もゼミなどの組織のリーダーです。
メンバーとの関係構築によるモチベーション構築や、雰囲気づくりは非常に大切。
簡単だけど、コロナで忘れがちな基本ムーブです。多様性には多様なロールモデル
情緒で通じるには「この人に話したら通じる」と思ってもらう必要がある。けれど自分自身の話しかできないひとは、何を言っても伝わらない印象に
いろんな業界いろんな職種の人と毎週欠かさず話をすると、多彩な話題とアンテナができる。文房具のおもしろさ、サウナのたのしさ、ヨガの効果。どんな話が刺さるかはわからなくても「この人なら面白がって聞いてくれる」と思ってもらえたらそれだけで十分
自分の中を華やかにできたら、まわりも華やかになっていく