安さが売りの「半額専門店」が急増中! ドンキやリサイクルショップにはない特徴とは?
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円安
→原材料費が上がる
→物価が上がる
→でも材料費分だけの値上げ
→賃金は上がらない
→生活が苦しくなる
→安売り店が増える
→もっと値上げしづらくなる
→やっぱり賃金は上がらない
これを続けると日本の不動産、土地、人材、企業が海外から安く買い叩かれるようになります。
特に中国。
注目のコメント
「半額」というわかりさすいお得感。それを言い続けるための商品確保のルートが重要になるかと。
品質、品数、品目を確保し続けて低コストな店舗運営を維持する情報、パートナー、物流、店舗サービスに注目ですね。
自社開発もしてるとなると低コストでの生産は相当な量がないとなかなか大変ですよね。どこかと組んでいるのでしょうか。
サスティナビリティの観点から在庫を循環させる仕組みはこれからますます必要になると思います。ロスを最小限にしてパートナーシップで経済を循環させるという仕組みはいろんなところで活きてきそうですね。お店に行った事がないので詳細はわかりませんが、スーパーなどで売られている食品の半額は賞味期限切迫などの訳あり品ですかね。定価があるようで無いモノはなんとでも言えるがあまり派手にやりすぎると消費者庁に指導される。
ドン・キホーテが東京府中の1号店があった時代に近くで住んでましたが、当時はバッタ屋と言われるディスカウント店でした。「半額」という売り方に限界がある気もしますが良いものがあればめっけモノという感じですかね。