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1989年の日本の時価総額ランキング上位100社は今どうなっているのか

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  • 電子材料メーカー 顧問

    バブル期より時価総額を減らしている金融やインフラ系は、土地の資産価値暴落の影響も大きく受けていそう。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ついつい、大企業は潰れないというイメージで考えがちだが、諸行無常、盛者必衰。時代は変わる。


  • 東京理科大学 IDM 教授

    時価総額の規模ではなく、ランキング上位の顔ぶれだけを見ると、1989年と現在を比べてもあまり業界は代わり映えしないなというのが率直な印象。1989年も今も、上位は通信、金融、車、家電、インフラなど。そこに新たにいま入ってきているのは、ファストリやセブン&アイなどのリテール・小売と、武田薬品などの製薬、そしてヤフーのネットぐらい。四半世紀で、この程度しか新しいプレーヤーが上位に入ってきていないことこそ杞憂すべき。


  • 弁護士ドットコム株式会社 アライアンスビジネス

    これは面白い統計。
    今の上位も今後どう変わっていくのだろうか。
    にしてもトヨタはすごすぎる。
    ---------
    100%以上(2倍)の上昇をしている企業

    トヨタ自動車
    武田薬品
    ファナック
    デンソー
    本田技研
    ブリヂストン
    の6社で、トヨタとホンダは200%超の上昇をしています。


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