1989年の日本の時価総額ランキング上位100社は今どうなっているのか
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時価総額の規模ではなく、ランキング上位の顔ぶれだけを見ると、1989年と現在を比べてもあまり業界は代わり映えしないなというのが率直な印象。1989年も今も、上位は通信、金融、車、家電、インフラなど。そこに新たにいま入ってきているのは、ファストリやセブン&アイなどのリテール・小売と、武田薬品などの製薬、そしてヤフーのネットぐらい。四半世紀で、この程度しか新しいプレーヤーが上位に入ってきていないことこそ杞憂すべき。
これは面白い統計。
今の上位も今後どう変わっていくのだろうか。
にしてもトヨタはすごすぎる。
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100%以上(2倍)の上昇をしている企業
トヨタ自動車
武田薬品
ファナック
デンソー
本田技研
ブリヂストン
の6社で、トヨタとホンダは200%超の上昇をしています。