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1000体の遺骨を残して納骨堂経営者が消えた…手軽で人気のビル型が抱える不安定要素とは

東京新聞 TOKYO Web
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注目のコメント

  • 不動産デベロッパー 役員

    デベロッパーの立場でこのアセットを考えると、リスクの方が勝り、取り組むことは難しいのですが、そこに手を出せる宗教法人は、そもそもの身分や税制面での優遇なり、やはり優位な立場にあるのだなと思っていました。

    しかし、そんな彼らも経営破綻や経営譲渡の憂き目にあうということは、使用権の金額設定や、建物のPBM(維持管理)費の確保の仕方が甘かったのではないでしょうか。

    墓地の管理とビルの管理の違いをどこまで理解していたのか。

    怪しい業者が、宗教法人の代表に近づいて上手いことその気にさせたのではないかと心配になります。

    行政サイドでも、建築確認申請前の事前協議の段階から、コンサル的にサポートできる人材を抱えるなど、何かしたの対応があっても良いのかなと感じます。


  • 株式会社日東コーン・アルム 製造部/役員

    遺骨を守る文化は明治以降だそうです。

    https://toyokeizai.net/articles/-/288858?page=3

    供養は遺された人の問題なので気がすむようにしたらよいのですが、仏教的にも死後の体はただの抜け殻なんですね。


  • オジサン受験生

    宗教法人の経営破綻は珍しいですが、特殊な事業形態ということで納得。そもそもこんなのが宗教法人として認められたのかと首をかしげてしまうけど。


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