脱炭素支援の官民ファンド発足 「2050年にゼロ」目標後押し
コメント
注目のコメント
'支援対象は再生可能エネルギー導入のほか、森林保全やプラスチック代替素材の開発など幅広く想定'
これだけの対策では脱炭素社会への実現は低いと思いました。これはもう既に取り組んでいることであり、同じことを進めるのではなく、ヨーロッパのような気候変動への積極的な行動が必要ではないでしょうか。
温室効果ガスゼロを発言するのは簡単ですが、実行するのは難しいのが日本の悪いところであると感じます。
言葉でなく行動で示すのが大事ですよね。2050年カーボンニュートラルのための、民間事業を支援する官民ファンド「脱炭素化支援機構」。
初回は政府の財政投融資102億円と金融機関など82社の出資金で計204億円。
ここからどんな事業を支援するのか?生み出し育てていくのか?が課題です。
私たちも再エネ文脈でがんばります。