商談、プレゼン、打ち合わせで成功する「トークがうまい人」の共通点
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注目のコメント
常に講演を受ける場合には「どういう人達がどういうことを聞きたくて集まりますか?」ということを聞きます。
これがわからないと正直お話しし辛いです。また、目線を合わせないと話に納得頂けないです。
伝える相手のことを考えること。がコミュニケーションの最初だと考えています。相手を引き込んでトークするって大事ですよね。一人歩きしないで聞いている人が楽しいって思えるように話しを進める、そういう力を持つ人がビジネスで成功するのだと思います。
日頃からこういうことを意識して話すようにしたいです。商談やプレゼンには、事前準備が大事。
事前準備とは、
・シナリオ構築
・アジェンダの準備
・目的とゴールの設定
・仮説立て
会議と商談、1on1ミーティング、全てが大事です。
巻き込むやり方も同じ。
起業してからも実際にそうですが、
自分の商談の決定率は9割です。
その9割を占めるのが事前準備と仮説立て。
手順は、シナリオで決まります。
アジェンダ提示の中に目的とゴールの提示。
仮説立ては、
シナリオや相手の企業分析、相手方のタイプ分析などです。
10年以上経つ、今でもそこの事前準備は怠らないこと。
場合によっては、ロープレだってします。
それぐらい繰り返し繰り返しやる事が、
コミュニケーション能力や対話スキルに影響してきます。