2015年のメディアづくりに参考になりそうなスマホや動画に関するデータ10選

コメント

選択しているユーザー

• 關 剛彦

  とあるCATV会社のお客様相談室 クレーム対応専門部署

  ・2015年04月18日

  メディアへのアクセスは【スマホ：7割、PC：3割】
  へのシフトが、おかしくない時代になりつつある。
  
  で、スマホ時代でも、まだ「検索」なのか？
  さにあらず！だと自分は思う。
  
  メインストリームは
  「organic（検索して来た）」じゃなくて
  「Referrer（直前に何を見ていた？どこから来た？）」
  の時代だと言うこと。
  
  で、『スマホシフトのみ！』に着目している企業って、
  凄い残念な展開が待ち受けているんだろうな～、
  っていうのを改めて痛感させられた記事です。
  　
  そのメディアへの「アクセス数」じゃなくて
  どこから来て、どこに行くのか？の「流れ」に集中すること。
  
  そこが要諦だと感じます！

注目のコメント

• 佐藤 慶一

  編集者

  ・2015年01月07日

  日本のメディア動向データをまとめてみた
• 堀 義人

  グロービス経営大学院　学長 グロービス・キャピタル　代表パートナー

  ・2015年01月09日

  面白い。スマホや動画への流れが歴然としている。「GLOBIS知見録」を始めてから、モバイルによる利用がPCを逆転し、動画（視る）の伸びが２倍近くなり、テキスト（読む）に肉薄した。
  
  僕も個人的には、「GLOBIS知見録」では、動画視聴が圧倒的に多くなってきた。特にG1の動画は、全て面白い。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年01月09日

  PCサイトの落ちとスマホの増加を見る中で、YahooがGoogleと比較して落ちが小さく伸びが大きいのが興味深い。あとはLINE、Twitterは想像していたが、Facebookもモバイルのみのランクで、会社としてモバイルシフトがどういう状況かを示唆していて興味深い。
  年代別では10代・20代でも3割くらいスマホ保有していない人がいるのは驚きだが、30代以上が機種変のタイミングでどうなるかが台数的に重要なことを示唆していると思った。
  あと、ニュースキュレーションアプリについては、利用者数をPCと比較したチャートでの伸び率と、主要アプリの10か月での利用者数の伸び率で乖離があるのが気になるところ。