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東京「Go To Eat」 飲食店の期待と不安「過去のトラウマが…」 2年ぶり再開

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注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    前回のGo To Eatは2ヶ月で予約上限到達でポイント還元が停止となったものの、予約数増加効果で言うと、約3割増加の効果があったようです。

    Go To Eatは普段から予約サイトを活用している大手や客単価のとれる業態では来店客数増加として効果的ですが、予約サイトを活用していない、またラーメン店など客単価が1000円前後のような店舗では予約手数料分が負担となってしまうため、恩恵を受けられる店舗とそうでない店舗が大きく分かれることが課題となっていました。

    とはいえ飲食業界にとっては生活習慣が変わってしまった消費者を呼び戻す一要素として大きく活用できる機会だと思うので、ぜひ多くの飲食店が恩恵を受けられるきっかけになればと思います。

    「Go To Eat」は本当に飲食店を救うのか?データから検証する功罪
    https://diamond.jp/articles/-/257159


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    株式会社TPL 代表取締役

    繁盛店のご支援先では1月・2月の閑散期対策に重きを置いて準備しています。繁忙期に需要の先取り感もあるので、その反動が年明けに来た時の対策です。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    過去のトラウマは同じ飲食店経営者として、気持ちはよくわかります。たとえ社会的締め付けがないにしろ、海外と同じように新型コロナをインフルエンザと同じような扱いにしていない現状、年末年始にまた新規陽性者数が増えれば自粛という同調圧力により、飲食店に足が向くお客様が激減するのは目に見えます。
    専門家会議が未だに人流が増えるから感染者数が増えるとか言っている現状、GoToイートや全国旅行支援というアクセルを吹かすのに、新規陽性者数が増えれば急ブレーキをまたかけるという懸念を抱くのはある意味当たり前です。
    人手不足なお店が多い現状、掛けたハシゴを外されるのが1番ダメージ大きいのです。
    もう一つ。あくまでも田舎な地方都市の個人経営飲食店経営者としての立場の意見ですが、昨年末のGoToイート食事券をやった体感として、GOTOEat食事券はほとんどの店がやっていて優位性はないし、半券に切って日付、店名を書いてそれをレターパックで送るというアナログ的な手間が増え、現金が入るまでに最大約一ヶ月のタイムラグがある。
    地域経済活性化や消費者の消費意欲増加のためだけなら効果は実感しましたが、飲食店救済という目的面で言えば、残念ながらマイナス面が多いぐらい。
    悪用されないように、ということは重々わかりますが、せめて、入金までのタイムラグを少なくするようにして欲しい。ではないと食事券を使われれば使われるほど飲食店側の手間が増え、手元に現金がなくなるという本末転倒なことになります。実際に昨年末の繁忙期、第6波直前はGoToイート食事券の大量使用でうちのお店は売上はあるけど手元に仕入れ用の現金が足らなくなりそうになりました。
    なぜ、中小飲食店がキャッシュレス決済導入を渋るか?
    決済手数料の問題もありますが、入金が約一ヶ月遅いキャッシュフローの問題もあるわけです。
    なので、やるなら入金の迅速化は最大限努力して欲しいと思います。


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