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何もしなければ10倍になっていたのに…投資信託を買う人がどうしてもやってしまう"最悪の行動"

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    金融教育家

    短期で値動きだけを追って、安く買って高く売ろうとするのは投機で、期待値はゼロです。一方で、企業に長期で資金を提供して経済活動に使われ時間をかけて利益を得るのが投資で、期待値はプラスです。投資は買って持ち続けることで増えていきます。
    こちらの動画で解説してます。

    投資・投機・ギャンブルの違いについて説明します。
    https://youtu.be/FhfNMlQy3TE


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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    そうなんですよね。短期でトレーディングして着実に利益をあげられるならば、それがベストなのですが、多くの人は、波が崩れはじめた後にそのことに気づくもの。プロが仕込んだ後や売り抜けた後でないと、一般の人には中々情報が入って来ないんですよね。そういう意味では、リターンも限定的にはなりますが、リスクも限定的になる積み立てて購入して塩漬けが、一般の人には一番合理的な投資方法なのかもしれません。ちなみに私も金融領域でお仕事させてもらってはいますが、仕事で見る客観的な情報は得られますが、それと自分のお金を結びつけて考えたくないので、自己資産はほぼ投資信託ですね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    うーん。これは結果論というものですね。買ってただじっと何もしないのと、ドルコスト平均で買って行った方がいいのか、売買を繰り返した方がいいのか。善悪や良し悪しではなく、いつ、いくら買うか、全員違うと思うので、置かれている状況によって比較できないはずです。
    それと、アメリカ株が前提になっていますが、日本の1983年から30年間ひたすら寝かしておくというのならかなり微妙なパフォーマンスになります。実際にNTTがバブル期の時価総額を超えたのはつい最近です。日経平均の重要な構成銘柄ですよね。
    1983年にアメリカのS&P一択でその後ずっと寝かしておくのだとすれば、その間に一回も使う機会がないということになり、年金がわりにする以外何のために資産運用しているのかわかりません。さらに、まだ若い頃、ということになるので、大した金額を投資できないようにも思います


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