僕が留学した時に、世界各国からいろんな人が来ていろんな自己紹介の型を見たんですが、一番印象に残ったのはあるユダヤ人の子。男の子だったんですけど、自己紹介をおじいちゃん・おばあちゃんの話から始めたんですね。 「おじいちゃん・おばあちゃんはこういう人で、お父さん・お母さんはこういう人で、自分が生まれたんです」というところで自己紹介が終わったんですよ。でもそっちのほうが、その人のことをすっごく共感できた気がしました。 ⇧ これは、うちのスクールでも、大事にしていることのひとつです。
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