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夜に眠れない日本 睡眠負債が生産性や利益率押し下げ

日本経済新聞
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    夜に眠れない日本が生産性や利益率を押し下げているとあるが、生産性が高くないから睡眠時間を削っていることもあるのではないだろうか?

    過去の日本マイクロソフト内の調査結果だが、マイクロソフト社内でも日本は他国に比べて1回当たりの会議時間が長く、参加人数も多かった。

    睡眠時間を確保するためにも、どうすれば自分の時間をもっと増やせるか改めて考える機会にしてはどうだろうか。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    先日、このテーマで日経スタートアップライブに為末さんや藤野さんらとともに登壇しました。(加藤はモデレーターです)

    ▼よく寝る会社はなぜもうかる?
    https://www.nikkei.com/live/event/EVT220909004

    為末さんは「現役アスリート時代、食事よりも睡眠を最も気遣っていた。」とおっしゃっていましたが、私も、自分の生産性(productivity)と最も相関が強いのは「睡眠」であると自覚しています。スタートアップの経営者も「ビジネスアスリート」みたいなもんですから。
    「睡眠ホルモン」である「メラトニン」は40代から激減するらしいです。だから歳をとると睡眠に問題を抱えるようになる。
    しかし40代は働き盛り、日本経済のエンジンです。だから本当は働き盛りビジネスマンほど「よく寝る」必要があるんですよね。
    「メラトニン」は、「セロトニン」を原料としているそうで、セロトニンはメンタルの安定に大事なホルモンで幸せホルモンとか言われます。セロトニンを増やすには、朝日を浴びること、そして、適度な運動が大切らしいです。
    コロナでリモートワークが普及すると「朝起きて通勤」という、知らずにセロトニンを増やしていた習慣がなくなり、よりセロトニンが減っているのかもしれません。同じくリモートワークで、夕食後など夜遅くまで仕事してしまうのも、交感神経をONにしてしまうので良くないですね…。(眠りは副交感神経がつかさどるので…)

    とりあえず今、10代の私の娘は何度起こしても、まだ寝ています(現在、日曜日の昼12時)
    ティーンエイジャーって寝ても寝ても、寝れる人たちですよね…(;'∀')


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    これは結果ありきの微妙な分析。日本のGDPが世界有数だった30年前も睡眠時間は同じく短かったわけで、その時点でプロットしていたら、全く逆の相関になる。
    https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14/backdata/1-2-3-21.html

    そもそも、自分も今の製造業より遥かに利益率は高かったコンサル時代の方が圧倒的に睡眠時間は短かかったし、睡眠時間を確保すれば労働生産性が上がるかのような論旨には賛成できない。労働生産性は高めるべきだし、もう少し長く寝た方が良いと思うけど、無理やり繋げられると違和感。


  • 良質で十分な睡眠時間が重要なのは言うまでもなく、諸外国に比べて睡眠時間の短い日本社会に警鐘を鳴らすのは良い。
    ただ、無理に生産性の低さと結びつけたり、パワハラと関連づけたりするのは、エビデンスもなくナンセンス。そもそも日本より睡眠時間の短い韓国抜きで比較してもデータとして不十分。
    エンタメ・タプロイド紙じゃないのだから、しっかりとした記事作成をお願いする。


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