NHK受信料の徴収業者が破産 コロナ禍で戸別訪問控え、売上高低迷
朝日新聞デジタル
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1.9億の売上しかない企業が1.1億の債務超過出来るのはなんでなんだろうか。
NHKの業務あるから信用されていたのか、ビジネスモデルが素晴らしかったのか。
それにしてもこの規模の宮城の会社が山形の徴収を担当している意味がわかんないですね。癒着?
注目のコメント
NHKは訪問員はやめると言ってたような?
だとすれば、コロナ禍で訪問できないことが見通せていたのに破産ということは、先の収益体質を変える能力の低さからどのみち同じ道を辿ったと思われます。
NHK徴収人のチンピラまがい・詐欺押し売りまがいの体質会社に委託してることも問題。淘汰されて然るべきと消費者的には感じてしまい同情は少ないでしょうね。過去にやってきたNHKの徴収業者の人、インターホンから名乗りもせずにいきなりオートロック開けてください、とか命令口調で言ってきてビビりました。
どなたですか?と聞いても早口で聞き取れないように言って、何度か聞き直してようやくNHKの徴収と白状してました。
そんなん怪しい不動産投資やらの電話と同じ手口ですやん。見出しは正しくもあり、まぎらわしくもあるな。
だいたいの傾向として、直近決算で初めて債務超過になった程度で倒産するケースは多いわけではありません。ケースバイケースです。
この会社の売上構成比率がわかりませんが、もし受信料徴収関連が10%以下とか少なければ、それを伏せての悪意というか、印象操作の見出しともとれる。
ちなみに地元有力紙の見出しと記事は、まったく異なっていますね。
河北新報記事
https://kahoku.news/articles/20221019khn000039.html