スナップなどソーシャルメディア株下落、時価総額350億ドル吹き飛ぶ
Bloomberg.com
199Picks
コメント
選択しているユーザー
確かに真っ先に削減されるのは広告。。でもGoogleやfacebook(Meta)の広告はターゲティング層に効率よくリーチできるので今までのアナログなチラシやTVCMよりも遥かにコスパ良く上手いなと感心したことがあります。規模縮小するとしても引き続きソーシャルメディアをプロモーションに必要なツールとみなしている中小企業はまだ多いのかなと。それよりもプライバシー規制の方が不安要素大かも。
注目のコメント
企業が真っ先に経費削減するのは3Kと呼ばれる広告費、交際費、交通費ですから、広告業界は最も景気の影響をうけやすい産業です。デジタルプラットフォーマーの中でも広告売上比率の高い企業は株価が下がるのは当然だと思われます。現下の世界情勢が改善しないとメディアとしての価値に関係なく株価は低迷し続ける可能性はあるでしょう。
作業中に約100年前の世界恐慌までの
道のりの解説動画を見ました。
環境は全く違いますが、
やっている事は似てるところが多々あります。。。
人間は学ばないんだなぁと。。。
https://youtu.be/ApC8U_myIPAあらま。実際、コロナショックまでとは行かないながら、コロナショック直前近くまでは後退してきてますね(SP500ですが)
まぁでも、近年実際バブル感も強かったですしね…泡沫SNSとでも呼ばれそうな、似たようなサービスがポコポコで出てて。
第二次ドットコムバブルないしはSNSショックだなんて名付けられても不思議では無いと個人的には思います。