ザッカーバーグ肝煎りのメタバースの成果は「期待外れ」 社内文書で明らかに
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昔の携帯電話はバッグみたいな箱だった。
今じゃ手のひらに収まるサイズ。
さらには電話機能はおまけとしてしか
考えられないような高機能、そして軽い。
VRやARが役に立つ時は必ず来ると思う。
ただ使いたくなるようなものでないと…
やっぱりデバイスが大きい、重たい、高い
のはネックかと。
小さくて軽くて安くなれば一気に広がるん
じゃないかな。
注目のコメント
想像を絶するショボさです。Appleの「マップ」級ですね。クリエーターへの投げ銭機能での売り上げが合計470ドル、って・・・
「われわれは月に着陸しようとしているが、人々はコーヒーマシンが動かないと文句を言っている」
コーヒーマシンも動かないのに月に行こうとしてるのが・・・。
もちろんプロダクトがうまくいかないことなんてどこにでもある出来事で、そうした時に素早くピボットしていけるかが勝負なわけですが、これだけの規模では小回りも効かなくなりますね。その昔、セカンドライフというのが大騒ぎされていたなぁと思いを馳せつつ、遠い目で見てしまうメタバース。
あれが時期尚早だっただけで、データ通信インフラとデジタル技術が高度化した今なら…という感じなのかなとも思っていたけど、現実の道のりは厳しそうですね。
ちなみに調べてみたらセカンドライフは今も健在なんですね。それはそれですごい。続けることに価値がある。