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成長企業向け法人カード「UPSIDER」467億円の資金調達を実施

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  • 資産運用会社のCEO

    スタートアップ向けの法人カードですと、世界では米国のBrex(ブレックス)、Ramp(ランプ)やデンマークのPleo(プレオ)が資金調達で先行していました。それぞれ500~1500億円位の調達をしていましたが、UPSIDERも累計で500億円位調達しているので、この領域は、いよいよ日本発のユニコーンも生まれるかもしれません。
    宮城さん、水野さん、頑張ってください。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    フィンテックは運転資金のマネジメントが非常に重要で、多くは事業成長に共に資金が先に出ていく構造になっています。これだけの資金が必要になっているのは、これだけの資金が必要になることが見込まれているということかと思います。

    運転資金の手当において、急成長企業においては、今の必要資金の手当てをするだけでは意味がありませんので、例えば2年後を見据えて金額の交渉をしていることなどが想定されます。それを踏まえると、今回の467億円ぐらいの運転資金が必要になる程度のGMVの成長曲線を会社も描いているし、金融機関もそれを想定しているということが伺えるかと思います。

    それだけ事業のモメンタムが良いということかと思います。

    エクイティかデットかで言えばデット、という点に加えて、いわゆる成長投資に使える資金ではなく、あくまでも事業成長に伴う必要資金の手当て、という風に考えれば通常のビジネスの資金手当てとは別物だということが理解できるかと思います。

    この手のファイナンスは各金融機関も慣れてきてますし、もうすでに各社で事例はありますが、今後もますますフィンテック系企業ではデファクトになってくるかと思います。


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    KBTM 代表

    出資支援先のUpsiderが巨額のデット調達を発表しました。

    これまでの日本のフィンテックがサービスは同じでUIUX改善による使いやすさを訴求してきたフェーズから、自らBSを用いて与信を提供しお金の流れそのものを変えるフェーズへと進化した、象徴的なファイナンスと受け止めています。まさに海外でみられるフルスタック型フィンテック、チャレンジャーバンクそのもの。

    成長企業にこそ資金が流れ、健全な産業育成が促進されること。日本の銀行は担保主義やCFの安定性確実性に固執しすぎて、スタートアップの様に無形資産しか持たず、Jカーブを掘って急成長を志向する企業への対応に遅れた。Upsiderが目をつけた機会、解決しようとしているペインは、まさにそこです。


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    セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト

    よ、、、467億だと、、、。?
    正直いうと『CMOよ、その資金を200億マーケに回すから有効活用せよ』と決まったとしても、重い…重いぜ!!


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