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併合南部州の苦境認める ロシア司令官、住民退避へ

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  • ねこ派

    ロシア側の報告によると、ウクライナ軍によりYARMという機雷がヘルソン地方のガブリロフカ村に届けられており、カホフスカヤ水力発電ダムの破壊に使用されると予想される。
    ドニエプル川上流の発電所から放水されると運河が決壊し、領内で洪水の危険があるため住民を避難させたとのこと。

    ロシアのプロパガンダと決めつけるか、言い分を検証してみるかは全て西側の胸三寸。


注目のコメント

  • チームラボ Digitalart R&D

    クリミア橋がヘルソンへの唯一の補給ルートだったし。
    兵器の燃料も暖房もないのでは?


  • 通信技術

    もともと国際法に違反した地域併合で、ウクライナの反撃は国際法に違反していない。併合南部州の苦境ならロシア軍だけが撤退すれば済む話。住民が退避という報道に違和感がある。


  • 東京都青少年赤十字/生徒会会計/npo法人posse


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