都市部に住んだまま地方の仕事をする「逆テレワーク移住」が可能、新潟県妙高市が推進する「リモート関係人口」とは 国立公園の中に、Zoom監修のテレワーク施設をオープンした狙い
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大変参考になりました。名刺で生活しているビジネスマンにはドラッガーが推奨する「2枚目の名刺」で人生がスムーズにシフトしていけると思っていましたが、いざ始めようとしてもいいアイデアが見つからない私に「越境人材」の活用はとても良い情報でした。
以前プロボノに参加した事がありますが、やはり期間限定数ヶ月サポートした町との関係はもうありません。旅行が好きで訪問した都市はたくさんありますが、行って帰ってきて完了してしまいます。
東京にいても「町に関わる」ことが出来る。きっと参加したいと直感的に感じる町はあると思いますので、アンテナ高くして「越境人材」の募集を探してみたいと思いました。
注目のコメント
記事の一部「内からの視点」で取り上げていただきました。
関係人口という言葉が流行っていますが、観光とは異なり、「関係性」を構築するのは「言うほど簡単ではないな」と、現場にいると思います。
それでも、できることを愚直にやっていると、見てくれている人はいるもので、最近、徐々にではあるものの、「関係性が構築できはじめているのかも?」と感じることがあります。
一方、関係性は人と人との間に育まれるものでもあり、すぐに切れてしまうものでもあります。これからも、民間の一人として、できることを少しずつ取り組んでいきたいです。いまだに関係人口が増えることが地方創生に
つながる論理がわかりません。
地方創生=なんとか人口を増やすこと自体が
幻想じゃないかしら。
ポテンシャルがあれば地方だろうが
都会だろうが人は魅了されるし、
勝手に(自然発生的に)動く。
無理やり地方創生とかとつなげなくても。
関係人口の話も
どこか上から降ってきた話だけに聞こえます。
かくいう私は移住組。
人口を増やそうなんて話は
過疎地域では全くなく、
もともと人が少ないからこそできる
身の丈の暮らしで楽しんでる人多いですよ。