半導体リードタイム、数年ぶりの大幅短縮－供給不足緩和の兆し

コメント

選択しているユーザー

• もり ちゃん

  半導体製造装置関係者

  ・2022年10月18日

  まだまだ、コロナ禍前に戻った訳ではない。高耐圧アナログ、
  電源系が少し改善したレベル。
  納得できる20週以内になるのは、来年春と見てます。

注目のコメント

• 村井 誠

  株式会社アダコテック COO

  ・2022年10月18日

  大幅な短縮といいながらたったの4日間。
  過去13－15週だったことを考えると、現状の26.3週でもかなり長いと感じますね。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2022年10月18日

  増えていくフェーズが終わった。
  ただ、半導体の種類によって強弱ある。あと調整局面に入る中で需要も減少すると供給過剰で良くない意味でもっと短縮することもある。注目すべきは変化の速度。
• 梅林 憲之

  技術営業 機械

  ・2022年10月18日

  「電源管理とアナログ半導体が最も短縮されたと指摘した。」
  
  大雑把な分類ながら、スマホ用はかなり前から緩んでいた。改善が遅れていた電源とアナログに兆しが出てきたのは良いニュース。繁忙期の年度末に向けて自動車の生産が進むでしょう。暖房および給湯器用がこの冬に間に合うかがちょっと心配です。