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「バイバイ、働かないおじさん」…! 旧態依然の会社や中高年に失望した「20代・30代の日本人」は、もはや“異世界”に進んでいた…!

マネー現代
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  • 株式会社クロスリバー 代表取締役 社長

    キャリアの主役は自分と考えるだけで、自分の意思で学び挑戦する若手が増えたのです。数千万円かけて調査・分析・行動実験した結果を書籍にまとめました


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    このような若者が増えているのは確かでしょう。

    でも、このように生きていって成功する人ばかりではない。(世間で見えている成功者は幸運者でもある)
    また、人生=仕事ではないし、「仕事は地味にしっかりやって生きていきたい」という人も社会には必要。
    「競争敗者」の救済はもちろんだが、「競争しないが真面目に生きたい」という方々も含めて考えないと全体像は見えてこない。

    米国も全てが競争社会でもない。
    私が勤務していた自動車会社の米国法人は転勤もなく日本本社よりのんびりしていたし、新卒から退職まで勤める人も多く、働かないおじさんもいた。ただし給料は日本の倍はありました。

    それから、54才でフリーランスになった経験で言えば…
    組織に縛られない爽快感はありますが、社会に影響を及ぼす仕事をしていたのは大組織にいた時だったと思う。ただしそのためには出世しないといけないし、社内政治も必要。特に悪者と言われる社内政治はアメリカも同じ(またはそれ以上)です。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    本当にその通りだなと感じています。私たちの時代は石の上にも3年、とにかく目の前のことを頑張る、ことが価値でしたが、今はそもそも3年かけなくてもやる気があればあらゆる手段でスキルだけであれば身につけられます。
    しかも今の20代はそもそもデジタルネイティブで、ダイバーシティの感覚もあり、私たちが必死にアップデートしている価値観を元から持っています。そう考えると新しいスキルはむしろ私たちが彼らに学ぶべきことが多いのではないでしょうか。
    企業についてもそうです。企業のために貢献しても、昔のように安定した雇用や給与を上げられる確証などありません。もちろんかといって、人間関係をおろそかにして良い、と言うことではありませんが、しっかりと丁寧なコミュニケーションをとった上で、不義理さえしなければ、企業を利用するぐらいでも良いのかもしれません。
    でも、もし、いやいや、スキルが全てではないよ、ということを伝えるのであれば、私たち世代が、それを磨くほかないと思っています。メンバーの成長をしっかり向き合って考える大切さや、人として、ビジネスパーソンとしての立ち居振る舞い、人間力の磨き方を私たち自身が体現していけるように、私たちも自分自身を磨き続けていく以外に方法はないように思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    年齢階層別の賃金動向見ても、若年層は賃金上がってますが、中高年層の賃金下がってますので、こうした状況は少なからず年齢階層別の賃金動向に表れてます。


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