「チェンソーマン」と米津玄師の融合に学ぶ、アニメと音楽のコラボの未来
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”「チェンソーマン」ではオープニングテーマに米津玄師さんの「KICK BACK」が使われるだけでなく、なんとエンディングテーマは週替わりで12組のアーティストが楽曲を提供。”
TikTokやYouTubeショートでもよく見かけるようになったのでNetflixで見始めたところでした。
「アニメ公開前から楽曲提供が様々な話題化に貢献」
話題になるために、主な出来事を時系列で並べて考察されているよい記事でした。元々「チェンソーマン」のマンガが好きだったというのはあるんですが、今回のアニメ「チェンソーマン」の音楽とコラボしたスタートダッシュが本当に素晴らしかったので、Yahooに記事としてまとめてみました。
映画「ONE PIECE FILM RED」といい、アニメや映画のコアに音楽を組み合わせる手法は、今後も様々な形で拡がりを見せそうな気がします。
特に個人的には日本のアニメも音楽も世界に通用するコンテンツとして期待しているので、元々アメリカで原作のマンガが人気だった「チェンソーマン」が今回のアニメでどれぐらいファンを増やしてくれるのかとても注目しています。
アニメ「チェンソーマン」自体は、なかなか激しい表現も多いので、特に日本人だと苦手な方も多そうですが、海外の方が人気になりそうな気がしています。週末におもむろにApple MusicのJAPAN TOPを聞いていてどのランキングも「KICK BACK」が一位で、やばいついていけてないぞ・・と思っていたところでした。なるほど、そういうことだったのですね笑
チェンソーマン、まだしっかり読んでなかったのでミーハーですが、アニメから見始めようと思いました。
もう既にバズったようですが、本当に米津玄師さんのイラストすごい。。、